回収後の処分方法はどうなってる?環境への配慮と法令遵守
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回収後の処分方法はどうなってる?環境への配慮と法令遵守

2025年08月20日(水)10:32 AM

回収後の処分方法はどうなってる?環境への配慮と法令遵守

引っ越しや片付け、オフィス移転などで発生した不用品を回収業者に処分を依頼する機会がありますよね。

しかし回収後に「あの荷物はどうなるんだろう?」という疑問を感じたことがある方も多いのではないでしょうか?

本記事は、不用品が回収後どのように処分されるのか、また環境や法律は守られているのか?といった疑問にお答えします。

 

不用品回収後の「行き先」は主に3つ

 

不用品回収業者に引き取られたモノは、すぐにゴミとして処分されるわけではありません。

実際は次のような処理方法に分かれて処分されています。

 

 再利用(リユース)で流通

 

まだ使える家具や家電、衣類などは、「再利用品」として国内外に流通します。

 

[リユースによる処分の例]

 

  • リサイクルショップで販売
  • 海外(東南アジアやアフリカなど)へ輸出
  • メンテナンス後のネット販売(メルカリ、ヤフオク等)

 

リユースは「捨てずに活かす方法」として、環境へのケアも兼ねた方法と言えます。

 

再資源化(リサイクル)による加工

 

使えないモノでも、素材ごとに分別すれば資源としてリサイクルできます。

 

[リサイクルによる処分の例]

 

  • 金属 → 鉄やアルミに戻して再利用
  • プラスチック → 粒状にして、新しいプラスチック製品に
  • 木材 → おがくずや燃料、合板の素材に

 

リサイクルはゴミの種類ごとに分別・処理することで、環境負荷を抑えることができます。

 

焼却・埋立てによる処分

 

再利用もリサイクルもできないもの、たとえば汚れたソファや壊れた布団などは、焼却炉で燃やしたり、最終処分場で埋め立て処分されます。

 

このように回収品は、ただ処分されるだけでなくリユースやリサイクル、埋立てなど目的や用途別に処理されていることが分かります。

 

関連記事 : 粗大ゴミは分解すれば家庭ゴミに出せるの?

 

不用品回収で関係する法令と制度

 

じつは不用品回収には「さまざまな法律」が関係しており、処分する業者はルールを守ることが義務付けされています。

 

代表的なものをいくつか紹介します。

 

  • 廃棄物処理法

 

ゴミの種類や処理方法について定めた法律で、違反すると罰則があります。

 

  • 家電リサイクル法

 

テレビ、冷蔵庫、洗濯機、エアコンはリサイクルが義務付けされています。

 

  • プラスチック資源循環促進法(2022年スタート)

 

 プラスチックを捨てずに、素材としての再利用を促すルールが施行されました。

 

  • 資源有効利用促進法

 

企業や自治体も含め、ゴミを減らし再利用を勧めていく取組みです。

 

このように回収業者は、ただ単に処分するだけでなく「ルールに基づいて処理しているか」についても調べておくことで、「信頼できる業者」を判断するポイントにもなるでしょう。

 

安心して依頼できる業者を選ぶポイント

 

業者にお願いする際、料金やサービス以外にも「ちゃんと処分してもらえるか?」という視点も大切です。

例えば以下のポイントを調べてみましょう。

 

許可を取得している業者か?

 

  • 家庭の不用品は「一般廃棄物収集運搬業」の許可が必要
  • 許可番号や自治体の認可をきちんと持っているか
  • ホームページやチラシに記載があるか など

 

処分の方法が明記されているか

 

  • 処理や再利用先・処分方法が明記されているか
  • 契約書や伝票を発行してもらえるか など

 

家電リサイクル品の対応について

 

  • リサイクル券(家電リサイクル券)を発行しているか
  • リサイクル料金を提示しているか など

 

このように安心して依頼できる業者は、専門の資格や処分方法が明記されているかをチェックしてみてください。

 

「環境にやさしい業者」はなぜ必要か?

 

最近の優良業者は、環境への配慮にも積極的に取り組んでいます。

例えば以下の内容です。

 

  • 回収したものを細かく分別して再資源化する
  • 再利用できるものは福祉施設や海外に寄付
  • 軽トラやEV(電気自動車)を使用し、CO₂を減らす工夫も

 

私たちがこのような業者を選ぶことで、「環境に優しい持続可能な社会」を作ることに繋がります。

 

悪質業者に気をつけましょう

 

最近は「無料で引き取ります」とアナウンスしながら町を回っている無許可業者が増えています。

こうした業者の中には、回収したものを山に捨てたり、違法に転売したりする被害も出ています。

 

[違法業者の特徴]

 

  • 「無料回収」と言って、あとから高額請求する
  • 許可証・許可番号がない
  • 嘘の情報を提示する
  • リサイクル券や処分証明書を発行しない など

 

こうした業者に依頼すると、思わぬトラブルや責任問題になることもありますので、充分ご注意ください。

 

岡山クリーンファーストにご相談ください

 

岡山市近郊で安心して依頼できる不用品回収業者をお探しの方

際は、岡山市の不用品回収専門業者「岡山クリーンファースト」にご相談ください。

岡山クリーンファーストは、お客さまから回収した不用品を取り扱う際に必要な「一般廃棄物収集運搬業」「産業廃棄物収集運搬業」など専門の資格を取得しています。

また、ご依頼前のお見積りや処分証明書など、手続きに必要な書面もご用意いたしますので、安心してご依頼頂けます。

また、家具や家電など大型品を一度に回収可能な「トラック積み放題」プランもご用意しておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。

 

まとめ

今回は、不用品が回収後どのように処分されるのか、また環境や法律は守られているのか?といった疑問にお答えしました。

不用品は、ただ処分するのではなく「資源」として再活用されることが理想です。

そのためには、処理の方法やルールを守る回収業者を選ぶことが大切です。

不用品回収は、岡山クリーンファーストに是非お任せください。

 

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所在地

岡山県岡山市東区金岡西町990-12

許可登録

一般廃棄物収集運搬業 岡山市第4019号

一般廃棄物収集運搬業 倉敷市第185号

産業廃棄物収集運搬業 岡山県第03301020119号

産業廃棄物収集運搬業 岡山市第08310020119号

古物商番号 岡山県第721090023367号

岡山市一般廃棄物積替保管許可

岡山県産業廃棄物積替保管許可

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