キャンプ用品の正しい処分方法まとめ!費用相場と注意点を徹底解説

キャンプやアウトドアを一時期は楽しんでいたものの、最近はキャンプ用品を使わなくなったという方もおられるのではないでしょうか?
しかしテントやタープ、バーベキューコンロなどのキャンプ用品はサイズが大きく、素材も複雑なため、捨て方が分からないケースも多いでしょう。
本記事は、キャンプ用品の正しい処分方法や費用相場、注意点を分かりやすく解説します。
キャンプ用品の正しい処分方法5選!
キャンプ用品の処分方法はいくつかありますが、アイテムの量や状態、処分を急ぐかどうかによって最適な方法は異なります。
まずは、代表的な5つの処分方法を整理しておきましょう。
キャンプ用品の主な処分方法一覧
キャンプ用品の処分方法には、それぞれ特徴と向き・不向きがあります。以下の表で全体像を把握しておくと、後の判断がしやすくなります。
|
処分方法 |
特徴 |
費用目安 |
|
自治体の粗大ごみ |
費用が安く安心 |
300〜1,500円 |
|
可燃・不燃ごみ |
小型品のみ対応 |
無料〜数百円 |
|
リサイクル・買取 |
状態が良ければお得 |
無料〜収入になる場合あり |
|
フリマ・譲渡 |
手間はかかる |
無料〜利益あり |
|
不用品回収業者 |
まとめて即日処分 |
3,000円〜 |
それでは、それぞれの処分方法について詳しく見ていきましょう。
自治体の粗大ごみとして処分する方法
テントやアウトドアチェアなど、サイズの大きなキャンプ用品は、自治体の粗大ごみ回収を利用するケースが多くなります。
費用を抑えたい方にとっては、比較的利用しやすい方法です。
粗大ごみとして出せる主なキャンプ用品
自治体の粗大ごみ対象になりやすいキャンプ用品には、次のようなものがあります。
- ・テント・タープ
- ・アウトドアチェア
- ・折りたたみテーブル
- ・大型クーラーボックス
これらはサイズの関係で、通常の家庭ごみとしては出せないことがほとんどです。
粗大ごみのメリット・デメリット
粗大ごみ回収には次のようなメリットと注意点があります。
- ・メリット
費用が安く、自治体サービスなので安心して利用できます。
- ・デメリット
回収日が指定されており、事前予約や指定場所への搬出が必要です。重いキャンプ用品の場合、運び出しが負担になることもあります。
可燃ごみ・不燃ごみとして処分できるケース
すべてのキャンプ用品が粗大ごみになるわけではありません。
小型のアイテムや分解できるものは、家庭ごみとして処分できる場合があります。
家庭ごみで処分できる代表例
例えば下記のようなキャンプ用品は、自治体ルールに従えば家庭ごみとして出せることがあります。
- ・ペグや金属パーツ(不燃ごみ)
- ・ロープや布製収納袋(可燃ごみ)
- ・小型ランタン(不燃ごみ)
ただし、自治体によって分別ルールは異なるため、事前確認が重要です。
リサイクルショップ・買取を利用する方法
まだ使えるキャンプ用品であれば、処分ではなく「売る」という選択肢もあります。
特に人気ブランドや使用回数の少ない用品は、買取対象になりやすい傾向があります。
買取されやすいキャンプ用品
次のようなアイテムは、比較的買取が期待できます。
- ・有名ブランドのテント
- ・使用感の少ないバーナー
- ・ダッチオーブン
- ・未使用・美品のキャンプギア
買取相場の目安
実際の買取価格は状態やブランドによって異なりますが、目安は以下の通りです。
|
アイテム |
買取相場 |
|
テント |
3,000〜20,000円 |
|
バーナー |
1,000〜5,000円 |
|
クーラーボックス |
1,000〜8,000円 |
汚れやカビ、破損がある場合は、買取不可になるケースも多いため注意が必要です。
不用品回収業者に依頼するのが最も確実な方法
「キャンプ用品が大量にある」「急いで処分したい」「重くて運べない」という場合は、不用品回収業者の利用が最もスムーズです。
不用品回収業者であれば、分別や搬出をすべて任せることができます。
不用品回収業者が向いているケース
次のような状況では、不用品回収業者の利用がおすすめです。
- ・倉庫やベランダにキャンプ用品がまとめて置いてある
- ・引っ越しや片付けで期限が迫っている
- ・テントやコンロなど重い物が多い
不用品回収の費用相場
回収費用は量や内容によって変わりますが、一般的な目安は以下の通りです。
|
回収内容 |
費用目安 |
|
キャンプ用品数点 |
3,000〜8,000円 |
|
軽トラック積み放題 |
10,000〜25,000円 |
一度にまとめて処分できるため、結果的に手間と時間を大きく削減できます。
【アイテム別】キャンプ用品の正しい処分方法
ここからは、特に問い合わせの多いキャンプ用品について、具体的な処分方法を解説します。
テント・タープの正しい処分方法
テントやタープは、キャンプ用品の中でも特に処分方法に迷いやすいアイテムです。
布・金属など複数の素材で作られているため、状態や量によって最適な処分方法が異なります。
基本的には「分解できるかどうか」「まだ使える状態かどうか」を基準に考えると判断しやすくなります。
テント・タープは、以下のように素材ごとに分けて処分するのが一般的です。
- ・布部分(本体・フライシートなど)
→ 可燃ごみとして処分できる自治体が多い
※ただし、大きさによっては粗大ごみ扱いになる場合があります。
- ・ポール(アルミ・スチール製)
→ 不燃ごみ、または粗大ごみ
※長さがある場合は粗大ごみになるケースがほとんどです。
- ・ペグ・ロープ類
→ ペグは不燃ごみ、ロープは可燃ごみとして分別されることが一般的です。
ただし、実際の分別区分は自治体によって異なるため、事前にルールを確認することが大切です。
また、次のような状態のテント・タープは、リサイクルや買取が難しくなります。
- ・カビや強いニオイがある
- ・破れや大きな劣化がある
- ・部品が欠品している
このような場合、無理に分解して処分しようとすると手間がかかるうえ、回収を断られるケースもあります。
そのため、まとめて確実に処分したい場合は、不用品回収業者に依頼するのが最も安全でスムーズです。
特にテントやタープはサイズが大きく、搬出も大変なため、分別・運び出しまで対応してくれる業者を利用することで、時間と労力を大きく削減できます。
バーベキューコンロ・焚き火台
金属製のコンロや焚き火台は、不燃ごみまたは粗大ごみ扱いになります。
炭や灰は必ず完全に冷ましてから処分してください。
アウトドアチェア・テーブル
折りたたみ式でもサイズによっては粗大ごみになります。
金属と布が組み合わさった構造のため、分別が難しい場合は回収業者に任せるのが安全です。
キャンプ用品処分で失敗しないための注意点
キャンプ用品の処分では、トラブルを防ぐために押さえておきたいポイントがあります。
- ・ガスボンベや電池は必ず使い切って分別する
- ・濡れたまま・カビたまま放置しない
- ・「無料回収」をうたう業者には注意する
特にガス関連の用品は事故につながる恐れがあるため、慎重な対応が必要です。
キャンプ用品の処分はお任せください
岡山市近郊でキャンプ用品の処分をご検討の際は、岡山市の不用品回収専門業者「岡山クリーンファースト」にご相談ください。
岡山クリーンファーストでは、ご不要になったキャンプ用品1点から処分をご依頼頂けます。
初回のご相談時に概算見積りをお伝えのうえ、最短30分ほどで到着しますので、大変スムーズな回収をご利用頂けます。
また、大型家具や家電製品など、まとめて回収可能な「トラック積み放題プラン」もご用意致しておりますので、お気軽にお声がけください。
まとめ
キャンプ用品の処分は、量や状態によって最適な方法が異なりますが、
大量・大型・急ぎの場合は不用品回収業者に依頼するのが最も確実です。
分別や運び出しの手間なく、安全かつスピーディーに処分できるため、結果的に満足度の高い選択になります。
使わなくなったキャンプ用品でお困りの方は、早めに専門業者へ相談してみましょう。
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