チャイルドシートの処分方法|岡山市・倉敷市の捨て方と買取の判断
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チャイルドシートの処分方法|岡山市・倉敷市の捨て方と買取の判断

2026年08月31日(月)12:14 PM

電子レンジの処分方法5選|岡山市での粗大ごみルールと費用も解説

子どもが大きくなって使わなくなったチャイルドシート。結論から言うと、岡山市・倉敷市とも「粗大ごみ」です。ただし出し方で費用が変わります。岡山市は処理施設へ自分で持ち込めば無料、戸別収集なら手数料がかかります。倉敷市は戸別収集と自己搬入のどちらも有料ですが、持ち込むほうが安く済みます。まだ使える状態なら、捨てる前に買取や譲渡という選択肢もあります。この記事では市ごとの区分と手数料、申し込みの締切、そして「まだ使えるかどうか」の判断の仕方までまとめます。

チャイルドシートは何ごみ?岡山市・倉敷市の区分と手数料

チャイルドシートはプラスチックの本体に金属フレーム、布のカバーと、複数の素材が組み合わさった製品です。「何ごみか分からない」と迷いやすいのですが、岡山県内の主要市では扱いがはっきりしています。

岡山市:粗大ごみ。持ち込めば無料

岡山市公式ホームページの「分かりにくい資源・ごみの分別区分[た行]」には、チャイルドシートが品目として掲載されています。分別区分は「粗大ごみ」、出し方の欄には「持込み:無料 戸別収集手数料:200円」と記載されています。

▶ 岡山市は「持ち込み無料・戸別収集は有料」

ここが岡山市の特徴です。処理施設まで自分で運べる方なら、費用をかけずに処分できます。車に積めるサイズですから、チャイルドシートは持ち込みと相性のいい品目だと言えます。岡山市の粗大ごみ全体の流れについては、岡山市の粗大ごみ回収ルール完全ガイド|申込方法から費用までをご覧ください。

倉敷市:粗大ごみ。戸別収集200円・自己搬入100円

倉敷市は少し調べ方にコツが要ります。ごみの分別区分のページ(た~わ)には「チャイルドシート」という品目の行が見当たりません。しかし、倉敷市ホームページの「粗大ごみ処理手数料(主なもの)分類別」にはチャイルドシートが品目として掲載されており、戸別収集200円/自己搬入100円となっています。

同じ表には乳母車(ベビーカー)も200円/100円で載っています。ベビー用品をまとめて手放すタイミングなら、あわせて確認しておくと段取りが早くなります。

 岡山市倉敷市
区分粗大ごみ粗大ごみ
持ち込み(自己搬入)無料100円
戸別収集200円200円

※倉敷市の手数料表には「<手数料は、1個当たりの金額;円>」「平成26年4月1日現在」の注記があります(ページ更新日は2025年4月11日)。金額は改定される場合がありますので、申し込みの際に必ず最新の金額をご確認ください。

玉野市のように「サイズ」で決まる市もある

岡山県内でも市によって考え方が違います。玉野市は「1辺が50cmもしくは容量が20Lを超えるもの」を粗大ごみとしており、品目名ではなく大きさで判断します。玉野市の粗大ごみ料金一覧表にはチャイルドシートの記載がないため、料金は東清掃センター(0863-21-3383)への確認が必要です。玉野市の仕組みについては、玉野市の粗大ごみ・不用品処分ガイド|出し方・料金・持ち込みを解説にまとめています。

お住まいが岡山市・倉敷市以外の場合は、「品目一覧に載っているか」→「載っていなければサイズ基準はどうか」→「それでも分からなければ市の窓口へ確認」という順で調べると確実です。複数の素材が混ざった製品は判断に迷いやすいものです。スーツケースの処分方法6選|壊れたキャリーケースの捨て方も岡山で解説でも、同じ考え方で整理しています。

自治体に出すときの手順と「締切」に注意

粗大ごみは、思い立った日にごみステーションへ出すことはできません。どちらの市も事前の申し込みが必要で、しかも締切があります。

岡山市:3日前の午後4時が締切

  • 粗大ごみ受付センター:086-227-5300/受付は月曜〜金曜の午前9時〜午後4時(祝日も受付・12/29〜1/3は休み)
  • 戸別収集の申し込み・変更・取消は収集予定日の3日前(土日を数えない)の午後4時まで
  • 持ち込みの場合は前日(土日を数えない)の午後4時まで
  • インターネット受付は24時間。ただし戸別収集のネット申込は「過去に戸別収集を利用したことがあること」が要件

倉敷市:7日前までに申し込み

  • 粗大ごみ受付センター:086-435-5300/受付は平日9時〜17時(土日・年末年始は休み)
  • 地区ごとに収集日が決まっているため、遅くとも7日前までに申し込み
  • 申し込み後、手数料額分の粗大ごみ処理券を販売所で購入し、1品ごとに貼り付け
  • インターネット申し込みは、過去に戸別収集を利用したことがある方が対象

倉敷市の流れについては、倉敷市の粗大ごみの出し方完全ガイド|申込方法から持ち込みまで解説をご覧ください。引っ越しや出産・入園の準備と重なる時期は、この「締切」が意外と効いてきます。日程に余裕がないときは無理に自治体回収へこだわらないほうが、結果的に楽です。

そもそもチャイルドシートはいつまで必要?

「もう外していいのか分からない」という声もよく聞きます。ここは法律で決まっている部分なので、はっきり書けます。

道路交通法の第71条の3第3項には、次のように定められています。

「自動車の運転者は、幼児用補助装置(幼児を乗車させる際座席ベルトに代わる機能を果たさせるため座席に固定して用いる補助装置であつて、道路運送車両法第三章及びこれに基づく命令の規定に適合し、かつ、幼児の発育の程度に応じた形状を有するものをいう。以下この項において同じ。)を使用しない幼児を乗車させて自動車を運転してはならない。」

この「幼児」については、同じ道路交通法の第14条第3項に「幼児(六歳未満の者をいう。以下同じ。)」と定義されています。つまり6歳になるまでは使用義務があるということです。法律上の名称が「チャイルドシート」ではなく「幼児用補助装置」である点も、条文を読むと分かります。

なお先ほどの第71条の3第3項には、「疾病のため幼児用補助装置を使用させることが療養上適当でない幼児を乗車させるとき、その他政令で定めるやむを得ない理由があるとき」は除く、というただし書きもあります。

逆に言えば、お子さんが6歳の誕生日を迎えたタイミングが、処分を考える一つの区切りになります。ジュニアシートについては、体格によっては座席ベルトが正しく掛からないこともあるため、6歳を過ぎたからといって機械的に外すのではなく、お子さんの身長・座高で判断してください。

まだ使えるなら、捨てる前に選択肢がある

チャイルドシートは使用期間が数年と短く、状態のよいものが多い品目です。粗大ごみに出す前に、次の選択肢を検討する価値があります。

▶ 1. 買い取ってもらう
リサイクルショップやベビー用品の買取店で扱っている場合があります。ただし取扱いの可否や条件は店舗によってまったく異なりますので、持ち込む前に電話で確認してください。

▶ 2. フリマアプリ・オークションで譲る
需要はありますが、大きく重いため送料がかかります。近隣で手渡しできる相手が見つかると負担が小さく済みます。

▶ 3. 親族・知人に譲る
いちばん確実な方法です。譲る前に、次の「安全の確認」だけは済ませておいてください。

譲る・売る前に確認しておきたいこと

チャイルドシートは子どもの命を守る製品です。次の点は必ず確認してください。

  • 使用期限/製品によって設定されています。プラスチックは経年で劣化するため、期限の有無と時期を取扱説明書やメーカーの案内で確認してください
  • リコールの対象になっていないか/製品ごとに異なります。型番をもとにメーカーの案内をご確認ください
  • 事故に遭った履歴がないか/外見に問題がなくても内部が損傷していることがあります。事故歴のあるものは譲らないのが安全です
  • 部品がそろっているか/取扱説明書、ベルトカバー、固定用の金具などが欠けていると、正しく取り付けられません

使用期限やリコールの情報は製品ごとに違い、この記事で一律に「何年です」とお伝えすることはできません。型番を控えて、メーカーの公式案内で確認するのが確実です。迷う場合は、無理に譲らず処分を選ぶのも十分に妥当な選択だと考えています。

岡山クリーンファーストにご相談ください

「持ち込みに行く時間がない」「ベビーベッドやベビーカーもまとめて片付けたい」という場合は、私たちにご相談ください。岡山クリーンファーストは岡山県内27市町村(15市10町2村)に対応し、営業時間は朝8時から夜8時まで年中無休です。

チャイルドシートのように「1点だけ」というご依頼よりも、お子さんの成長にあわせて不要になったベビー用品をまとめて処分したいというご相談を多くいただきます。ベビーベッド、ベビーカー、バウンサー、おもちゃ、サイズアウトした衣類——量がまとまるほど、1点あたりの手間は下がります。

  • トラック積み放題プラン/量がある場合はこちらが分かりやすい料金体系です。3つのトラック積み放題プランをご覧ください
  • 費用を抑えるコツ/ご自身でできる準備で費用は変わります。ご費用をおさえる為のポイントにまとめています
  • まだ使えるものは買い取りも/古物営業法に基づく古物商許可(岡山県第721090023367号)のもとで買い取り・回収を行い、リユース・リサイクルが難しいお品物は提携の一般廃棄物処理業者が適正に処理いたします

お見積りは無料です。まずは状況をお聞かせください。

出典:岡山市公式ホームページ「分かりにくい資源・ごみの分別区分[た行]」岡山市公式ホームページ「粗大ごみの出し方」倉敷市ホームページ「粗大ごみ処理手数料(主なもの)分類別」倉敷市ホームページ「粗大ごみ戸別収集のお申し込み」e-Gov法令検索「道路交通法」。本記事では、これらの内容を要約・編集して紹介しています。手数料・受付方法は改定されることがありますので、最新の内容は各市の案内をご確認ください。

不用品の処分でお困りなら岡山クリーンファーストへ
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所在地

岡山県岡山市東区金岡西町990-12

許可登録

一般廃棄物収集運搬業 岡山市第4019号

一般廃棄物収集運搬業 倉敷市第185号

産業廃棄物収集運搬業 岡山県第03301020119号

産業廃棄物収集運搬業 岡山市第08310020119号

古物商番号 岡山県第721090023367号

岡山市一般廃棄物積替保管許可

岡山県産業廃棄物積替保管許可

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