ゴミ屋敷の再発を防ぐごみ出しの仕組み|岡山市・倉敷市のふれあい収集とアプリ活用
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ゴミ屋敷の再発を防ぐごみ出しの仕組み|岡山市・倉敷市のふれあい収集とアプリ活用

2026年09月28日(月)2:48 PM

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ゴミ屋敷をせっかく片付けても、しばらくすると元に戻ってしまう――。そのきっかけの一つが、「ごみを出す流れ」が途切れてしまうことです。収集日を忘れる、分別が分からなくなる、体の具合でごみステーションまで運べなくなる。こうした小さなつまずきが重なると、ごみは少しずつ家の中に残っていきます。

この記事では、片付けが終わった直後に整えておきたい「ごみを出し続けるための仕組み」を、岡山市・倉敷市の公式情報をもとに3つご紹介します。

① 片付け直後に、収集日と出す場所を確かめ直す

まず確認したいのは、「いつ・どこに・何を」出すかです。長くごみ出しをしていなかった場合、分別のルールが以前と変わっていることもあります。たとえば岡山市では、令和6年3月からプラスチック資源の分別回収が始まり、プラスチック製品は可燃ごみと分けて出すことになりました。

▶ 岡山市の場合

岡山市では、可燃ごみは週2回の収集で、収集日の朝8時まで(一部地域は7時30分まで)に決められたごみステーションへ出します。収集日は地域によって異なり、土曜・日曜・年末年始を除いて、祝日や振替休日も通常どおり収集しています。ごみステーションの場所が分からないときは、町内会やご近所の方、マンションなら管理人の方に尋ねるよう市が案内しています。

また、可燃ごみは岡山市の有料指定袋に入れて出します。注意したいのは、袋に入っても出せないものがあることです。市の案内には「ふとん・カーペットは有料指定袋に入っても出せません。粗大ごみです。」と明記されています。布団の出し方は市によって大きく違うので、布団・毛布の処分方法|岡山市と倉敷市で区分が違う寝具の捨て方も参考にしてください。

▶ 倉敷市の場合

倉敷市は、ごみの出し方の基本を「決められたごみを、決められた場所へ、決められた日の8時30分までに、無色透明または半透明の袋で」とまとめています。収集日はごみステーションの表示看板などで確認し、利用するステーションが分からなければ、まず管理している町内会等に相談するよう案内されています。なお、粗大ごみや引越ごみはごみステーションに出せません。

※倉敷市の真備地区は、ごみの出し方の案内が別になっています。真備地区にお住まいの方は、市の「家庭ごみの出し方(真備地区)」をご確認ください。

粗大ごみの申し込み方法は、岡山市の粗大ごみ回収ルール完全ガイド|申込方法から費用まで、倉敷市の粗大ごみの出し方完全ガイド|申込方法から持ち込みまで解説で詳しくまとめています。

② 市の無料アプリで「出し忘れ」を防ぐ

収集日を覚えておくのが負担なら、市が配信しているごみ分別アプリが役立ちます。どちらもダウンロードは無料です(通信料は利用者負担)。

岡山市「岡山市ごみ分別ガイド」

ごみ出しカレンダー、分別辞典、前日のお知らせ通知、持ち込み施設を表示するマップ機能があります。スマートフォンのアプリストアで「岡山市ごみ分別」と検索するとインストールできます。

倉敷市「さんあ~る」

ごみの日の朝や前日にプッシュ通知で出し忘れを防げるほか、分別方法や持ち込み施設も調べられます。ストアで「さんあ~る」と検索してダウンロードします。

ご本人だけでなく、離れて暮らすご家族のスマートフォンにも同じアプリを入れておくと、「明日はごみの日だよ」と声をかけるきっかけになります。

③ 自分で運べないなら「ふれあい収集」の対象か確かめる

ゴミ屋敷になった背景に、足腰の衰えや病気で「ごみステーションまで運べない」事情がある場合、片付けただけでは同じことが起こりかねません。岡山市・倉敷市には、玄関先からごみを収集する「ふれあい収集」という制度があります。

岡山市の「可燃ごみ等のふれあい収集」

対象は、市内に住み在宅で生活している世帯のうち、介護保険の要介護1以上の認定を受けている方、または視覚障害か肢体不自由で2級以上の身体障害者手帳をお持ちの方だけで暮らしている世帯です。そのうえで、ご自身でごみを出すのが難しく、親族や近所の方の協力も得られないことが条件になります。可燃ごみ・不燃ごみ・資源化物(拠点のみで回収するものを除く)・廃乾電池・体温計等を、玄関先やドアの前から収集します。分別や有料指定袋の使用は、ごみステーションに出すときと基本的に同じです。

申請は、申請書に介護保険証や身体障害者手帳の写し等を添えて、地区を担当する市の事業所へ提出します(建部地区は建部支所へ)。在宅で介護支援を受けている方は、申請前に居宅介護支援事業所等へ相談するよう案内されています。申請後、ごみを出す場所などを市が調査したうえで、実施するかどうかが決まります。

粗大ごみについては「粗大ごみふれあい収集」があります。世帯の全員が、65歳以上、身体障害者手帳・精神障害者保健福祉手帳・療育手帳をお持ち、要介護または要支援の認定を受けている、のいずれか(またはその方と同居する小学生以下の子ども)にあてはまり、自分たちで屋外へ出すのが難しい場合に、市が代わりに粗大ごみを運び出して収集する制度です。戸別収集のため手数料がかかり、置かれている状況によっては収集できない場合もあります。申し込みは粗大ごみ受付センター(086-227-5300、月〜金曜9時〜16時。祝日も受付、年末年始を除く)へ電話かファクスで行います。

倉敷市の「ふれあい収集」

要介護2〜5の認定を受けている方や、肢体不自由または視覚障がいで1級・2級の方だけで暮らしていて、ご自身でごみを出すのが難しく、親族や近所の方の協力を得られない世帯が対象です。令和8年4月1日から、要介護2まで対象が広がりました。決まった曜日に玄関先から収集し、希望すれば声かけによる安否確認も行われます。

一方で市は、利用できない場合として、同居の方や近所の方でごみ出しを手伝える人がいる場合、老人ホームなどに入居していて在宅ではない場合などを挙げており、その中に「ごみを長期間放置するなどし、自己では手に負えなくなった場合」も含まれています。ふれあい収集は、溜まったごみを片付けてもらう制度ではなく、毎回のごみ出しを手助けする制度です。対象になるかどうかは世帯の状況によりますので、まずは資源循環推進課(086-426-3375)にご相談ください。なお、真備地区には真備版のパンフレットが用意されています。

「また増えてきたかも」と感じたら早めのご相談を

仕組みを整えても、体調や暮らしの変化で物が増えてしまうことはあります。大切なのは、元の状態に戻る前に手を打つことです。ゴミ屋敷になる背景については、ゴミ屋敷になる原因とは?片付けの第一歩|一人で抱え込まないためにでもまとめています。

岡山クリーンファーストでは、ゴミ屋敷清掃の後にお部屋のクリーニングまで行い、新しい暮らしのスタートをお手伝いしています。女性のお客様は、ご希望に応じて清掃スタッフを女性にすることも可能です。量が少ないうちなら、3つのトラック積み放題プランの軽トラック積み放題パック(¥10,000〜)で対応できる場合もあります。お見積りは無料ですので、お気軽にご相談ください。

不用品の処分でお困りなら岡山クリーンファーストへ
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☎ 0120-538-009
営業時間 8:00〜20:00(年中無休)

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【参考】岡山市「可燃ごみの出し方(令和6年3月から)」/岡山市「ごみ収集日または、プラ資源、資源化物の収集日を教えて下さい」/岡山市「ごみ分別アプリ」/岡山市「可燃ごみ等のふれあい収集」/岡山市「粗大ごみふれあい収集」/倉敷市「家庭ごみの出し方」/倉敷市「燃やせるごみ・資源ごみ・埋立ごみ・使用済乾電池」/倉敷市「各地区収集日一覧」/倉敷市「ごみ分別アプリ『さんあ~る』」/倉敷市「ふれあい収集のお申し込み」(いずれも2026年9月25日確認)。制度の内容は変わることがありますので、最新の情報は各市でご確認ください。

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所在地

岡山県岡山市東区金岡西町990-12

許可登録

一般廃棄物収集運搬業 岡山市第4019号

一般廃棄物収集運搬業 倉敷市第185号

産業廃棄物収集運搬業 岡山県第03301020119号

産業廃棄物収集運搬業 岡山市第08310020119号

古物商番号 岡山県第721090023367号

岡山市一般廃棄物積替保管許可

岡山県産業廃棄物積替保管許可

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