岡山県内でのお引越しはお任せ下さい。
クリーンファーストでは単身向けのお引越しには、リーズナブルで明瞭な料金のパック商品をご用意。WEBでもご予約可能です。
単身のお引越しと言っても、家財の量は人によって様々です。クリーンファーストでは複数のプランをご用意し、幅広いニーズにお応え致します。
転勤や入社、入学、近所への住み替え→距離や家財量に合わせて引越し商品をご用意。
単身者にとって「引越し」はやらなければいけない反面、荷造りや手続きなどが多く、面倒なことでもあります。そんな単身者向けに、「時間」を徹底的に短縮した引越し業者がクリーンファーストです。テレビや他の家電、家財、ベッド、自転車、掃除機、冷蔵庫、洋服等「荷物量」をおっしゃって頂ければ引越し料金をお伝え出来ます。
1ポイントアドバイス
依頼する引越し業者が決まったら、次は荷造りに取り掛かりましょう。荷造りは意外と時間のかかるもの。後回しにしていると、引越し当日になっても終わらず、追加料金がかかってしまったり、予定時間に間に合わないといったトラブルが発生する可能性があります。初めて引越しをする方でも効率よく準備を進められるよう、荷造りを効率よく進める手順や梱包資材の種類、段ボールの組み立て方などをアドバイスしていきます。
荷造りを始めたけれども「どこから段ボールに詰めていけば良いのかわからない。終わる気がしない。やる気がでない。」と、なかなか梱包作業の手が進まない方もいるのではないでしょうか?引越しの荷造りには効率のよい手順があり、順番を間違えてしまうと無駄な手間がかかってしまします。
例えば、普段から使うような使用頻度が高い荷物を早めに梱包してしまうと、引越し前に梱包した荷物が使いたくなったなった場合には、段ボール箱を空けて荷物を取り出さなくてはなりません。逆にシーズンオフの洋服などは早めに梱包しても生活に不自由を感じることもなく、新居に引越しをしたあと何ヶ月も開梱しなくても問題ない荷物もあります。
このように「早めに梱包する荷物と引越しの直前まで荷物」を見極めて荷造りを進めると、スムーズに作業を進めることが出来ます。それでは荷造りしていく手順とコツを紹介致します。
荷造り手順1.部屋をブロックに分ける
まずはじめにの手順は荷造りを必要とする部屋をブロックに分けます。基本的には部屋ごとにブロックを分け、トイレや洗面台など荷物が少ない場所は、互いの位置関係と日常で利用する用途が近い場所どうしを一つにまとめます。
荷造り手順2.ブロックをグループに分ける
ブロックに分けただけでは、まだ何から手を付けたらいいのか判断が難しい為、次の手順ではブロックをさらに細かくしてグループ分けをします。グループ分けの方法は「クローゼットなどの収納」や「引越し後も旧居と同じレイアウトで配置する荷物」で分けます。
荷造り手順3.使う予定がない荷物を段ボールに詰める
グループ分けが終わった後の手順は、先ずは引越しするまでに使う予定のない荷物のグループを見つけて段ボール詰めていきます。荷物を詰め終えた段ボールには「ブロック・グループ・荷物」マジックペンで大きく書きましょう。(記載例:洋間・クローゼット・夏物服など)
段ボールに「ブロック・グループ・荷物」を書いておくことで、引越し後の梱包作業でどの段ボールに何が入っているのかがわかり、必要なものから優先的に片付けることが出来ます。
荷造り手順4.使うかもしれない荷物を段ボールに詰める
引越しまで使う予定のない荷物の梱包が終わったら、次の手順は使うかもしれない荷物を段ボールに詰めます。これらの荷物は、引越しまでに使う可能性があるため段ボールに詰め終わっても蓋は開けたまま(ガムテープで封をしない)にしておいてください。もし、段ボールに入れた荷物が必要になれば都度、取り出して使い終わったタイミングで段ボールに戻し、引越しの当日に蓋をしましょう。
荷造り手順5.引越しの当日にすべての荷物を段ボールへ詰める
荷造りをする手順の最後は、引越し当日もしくは前夜に、梱包していない残りの荷物を段ボールに梱包して荷造り完了です。
引越しまでに荷造りが終わらない場合
自分で荷造りを行う場合は基本的に、引越し業者の運搬作業が開始される前にすべての荷造りを終わらせておく必要があります。引越し業者と依頼者が交わす引越しに関わる運送条件(引越し運送約款)に引越しの当日までに依頼人が荷造りを行うことが義務付けられています。依頼主の荷造りが時間通りに間に合わないと、引越し業者の調整した搬出・搬入のスケジュールが狂ってしまします。そのため、荷造りが終わっていない場合は追加料金を払い、作業員に梱包作業を依頼することになります。
クリーンファーストでは岡山倉敷を中心に引越し業務を拡大中で御座います。引越しの大小関わらずご用命は是非ともクリーンファーストへお願い致します。
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